アウトレットセール完売御礼
この度も2017年12月18日から2018年1月18日まで
アウトレット商品、多くのご注文を頂きまして誠にありがとうございました。
当初、「年末年始ということで大変お得になっております」とお伝えしました。
いつもご好評頂き本当に嬉しく思っております。
ですので、今後も今回に負けないくらいお得にご提供できるように
努めてまいります。
ぜひ次の機会もご期待ください。
今後とも、ご愛顧頂きたく思いますので
トナー市場を何卒、宜しくお願い致します。
この度も2017年12月18日から2018年1月18日まで
アウトレット商品、多くのご注文を頂きまして誠にありがとうございました。
当初、「年末年始ということで大変お得になっております」とお伝えしました。
いつもご好評頂き本当に嬉しく思っております。
ですので、今後も今回に負けないくらいお得にご提供できるように
努めてまいります。
ぜひ次の機会もご期待ください。
今後とも、ご愛顧頂きたく思いますので
トナー市場を何卒、宜しくお願い致します。
使い終わったトナーカートリッジは資源ごみです。
それは、わかる。インクより重いし大きいし、どう見てもそのまま捨てられない。
非常に厄介だ。
いくつか方法はあるが、どうするのが一番か。
廃棄しようと思えば金がかかる。消費者にとって一番お得な回収に出してさらに次回につながる方がいい。
グリーン購入法
という法律がある。2000年に制定され、2001年に施行された「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」
であるが、つまり環境に配慮した製品を率先して購入すること。そのための情報提供などについて定める法律である。
要するに、資源を再利用して積極的にリサイクルして使用しようということである。
エコマークが付いた商品も同様だ。
そのため、メーカーも回収窓口を設けているし、購入したショップで回収しているところもある。
弊社も当然ながら使用済みトナーカートリッジを回収買取するサービスとして行っている。
しかしながら、その対応はメーカーやショップによって様々で購入時に同時回収してくれるところもあれば、
後から送るところ、店頭まで持っていくところもある。
本来なら回収が義務であるメーカーが率先して消費者に便利な回収方法を提示して欲しいがそうでもない。
それには理由があるに違いない。
使用済みトナーカートリッジをリサイクルするにはそれなりにコストがかかる。
回収して分解し、クリーニングして使えない部品を交換して再生品・リサイクルトナーとしてまたは新品として蘇らせるのには、
新品を一から製造するよりもコストがかかると言われる。
つまり、メーカーとしては材料も豊富にあるし、新品を製造するほうが簡単なのである。
リサイクルトナーについてはまた改めて取り上げるが、メーカーにしてみればリサイクルトナーのシェアが大きくなると
純正新品が売れなくなるからメーカー回収しているのではないかなと思ったりもするが、実際はどうだろうか。
なんとなく奥の深い話かもしれない。
環境にやさしく満足感を得る
21世紀の現在。環境に配慮しない生活様式は消えつつあると言ってもいい。
最後の大量消費と言われているファストファッションでさえセミオーダー形式を取ることで必要以上に製造しない販売方式を
採用するところも出てきた。
欧米では2030年までにガソリン、ディーゼル車は売らないという方針も聞こえる。
まして、トナーカートリッジのような見るからに捨てにくいものは再利用されるべきだろうと思う。
我々消費者にとってのファーストチョイスは面倒でなく、コストがかからず、環境に優しいという満足感を満たすもの。
廃棄するのではなく、回収に出して買い取りしてくれるサービスを利用するのがベストだろう。
送料負担で現金買取もあれば、送料無料でポイント還元もある。
リサイクルメーカーに出してそのまま再度リサイクルすることもできる。
自分にとって一番のサービスを選ぶといいだろう。
なんにしても、そのまま廃棄するのは得策ではないということは賛成していただけるだろうか?
環境に配慮ということもあるし、やっぱり廃棄するには手間がかかりますからね。
それでも実際は大量の使用済みトナーカートリッジが廃棄されているのも現実。
多くの人が回収に出してくれたらもっと世界は良くなるのにと思いませんか?